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早朝の中央卸売市場を見たく地下鉄始発に乗り込み「 中央卸売市場 」に向かいました。
北海道唯一の中央卸売市場
1959年に全国で17番目の中央卸売市場として札幌市が開設。 12月に青果部、 翌年4月に水産物部が営業を始めた。 敷地面積は約13ヘクタールで札幌ドームの建築面積の約2.5倍。 荷の流れを考えて売り場を配置している。
いちばいちばん | 札幌市中央卸売市場 (sapporo-market.gr.jp)
札幌市中央卸売市場への行き方
地下鉄「大通駅」で東西線に乗ります。
改札を抜けて「宮の沢方面」4番ホームへ
大通駅は「東改札口」「西改札口」「南改札口」「北改札口」と4つの改札口がありますが「東西線 宮の沢方面」を目指せです。
ホームに降りると時刻表や地図、などのinformationがあるので参考にしてください。
電車が来たら乗り込み「二十四軒駅」へ約9分で到着します。
二十四軒駅 へ到着後5番出口を目指します。
二十四軒駅5番出口は端の方にあります。
5番出口方面から二十四軒駅改札口を見ると長い通路なのがわかります。
二十四軒駅5番出口から地上に出ると
二十四軒駅5番出口から地上に出ると「札幌中央卸売市場」方向を示す看板があります。
二十四軒駅5番出口から札幌中央卸売市場までの道順
札幌市中央卸売市場への場所
札幌市中央卸売市場内はターレーが忙しく走っています。
北海道各地から新鮮な魚介類農作物が集まる札幌中央卸売市場
荷物を全国各地へ出荷する為に小型特殊車両(ターレー)に乗って出荷場所に運びます。
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